ボリビア・ココアパウダー お徳用1kgパック お菓子やケーキ作りに!
当店の大人気商品、 「フェアトレード・チョコレート」の原料になっているカカオ豆で作ったココアパウダーの、 こちらはお徳な1kgパックです。
ボリビア・ココアパウダー お徳用1kgパック
価格: 2,100円(税込)
※ご注文数は、後からでも変更可能です。
こちらの1kgパックのほか、150g入りのココアパウダーもあります。
たっぷり使える!カカオ分100パーセントのココアパウダー
日本で「ココア」として売られているものは、「調整ココア」といって、
砂糖やミルクが加えられたものが一般的です。
でも、このココアはそうしたことはしていない、
カカオ分100パーセントのココアパウダー。
だからお好みでお砂糖、ミルクを加えていただき、自由に味を変えていただくことができます。
特に、同じくフェアトレードチョコレートの原料になっている
マスコバド糖との相性が抜群です。
こちらのお徳用の1kgパックは、本当にたっぷり入っているので、お菓子作り、 パン作りなどにたくさん使いたい方、ココアが大好きな方にとてもお得なパックです。
カカオ(ココア)生産者「エルセイボ」の取り組み
生産者は南米ボリビアの「エルセイボ」という生産者組合。
農民たちが、自分たちの生活を守るために設立した協同組合です。
エルセイボでは無農薬、有機栽培に取り組み、おいしいカカオ作りに取り組んでいます。
カカオの実
幹生果といって、幹に直接実がつきます。
エルセイボがあるのは、ボリビア北部のアルト・ベニ地方。
ボリビアに限ったことではありませんが、
こうした協同組合ができるまでは、輸送手段や販売ノウハウのない農民は、
仲買人に作ったカカオを売らざるをえませんでした。
足元を見た仲買人は、カカオを買い叩きます。
生産過剰による国際価格の低迷もその背景にはありました。
エルセイボは、そんな仲買人を通さずに、自分たちの力で生産物を都市に出荷することで、
農民たちの利益を守るために、680件の農家により77年に結成されました。
「エルセイボ」と言う名前は、
この地方に生育するたいへん生命力の強い木にちなんでつけられました。
切り倒されても新たに根を張り、芽を出し続けるこの木のように、
自分たちの組織も絶対に死なないという強い意志を示したのです。
カカオの実を割ると・・・
中に「パルプ」と呼ばれる白い果肉
に包まれたカカオ豆が入っています。
これを発酵させ、乾燥させたものが、
チョコやココアの原料になるカカオ
豆です。
アルトベニ地方は、標高400mの肥沃な土地です。
60年代に入植が行われ、
土地のやせた高地なとから多くの人びとが活路を求めてこの土地に入植してきました。
農民たちは、政府が経営する組合に加盟しなければなりませんでしたが、ほどなくしてこの組合は、
倒産してしまいます。
農民たちは何の販売手段も販売のためのノウハウもない状態で放り出されました。
特に問題だったのが、標高3800mの高地にあるこの国最大の商都(首都はスクレ)、
ラ・パスまでの260kmの道のりを収穫したココアを運ぶ手段がないことです。
農民たちは、買い付けにやってくる仲買人にカカオを売るしかありません。
農民たちの足元を見て、また農民が市場価格や商売のことを知らないのをいいことに、
仲買人たちはカカオを安く買い叩きます。
お金の代わりに他の作物で支払ったりすることもありました。
エルセイボは、同様の協同組合の中で、最初にオーガニック農法に転換した団体です。
もともと肥沃な土地なので、化学肥料や農薬は必要ありませんでした。
88年には、ヨーロッパのオーガニック認証団体の申請を始め、現在は65パーセントの生産物が、
オーガニックとして認定されています。
そこで農民たちは、共同でトラックを購入し、 自力で各農家からカカオを集荷(各農家を回って荷物を集めること)してラ・パスまで出荷できるよう、 組合を結成したのです。
こちらのココアパウダーは、
ヨーロッパ(ドイツ)のオーガニック認定団体「Naturland」からはオーガニック(有機)の認定を受けていますが、
日本の農水省の複雑な認定基準に適合しないため、
「オーガニック」と表記して販売することができません。
しかし、ヨーロッパでは立派にオーガニックとして通用する、
無農薬栽培のココアです。
原料:ココア(ココアバター12%含有)
内容量:1kg
原産国:ボリビア

