167号 ガザ緊急支援クッキー
今回は前回、前々回に書いたパレスチナ・ガザの問題の続きをお伝えします。 一部訂正もあります。
パレスチナ自治区「ガザ」へのイスラエルの攻撃のこと、そしてこの地域の歴 史や紛争の原因、WFPによる食糧支援、苦難に直面しているパレスチナ人たち をフェアトレードで支援する取り組みなどを、これまで2回にわたってご紹介 してきました。
1月18日にイスラエル側が軍を撤退させることにより、一応は停戦になったわ けですが、これまでのガザへのイスラエルにおる攻撃のために、パレスチナ側 は、死者1300名以上、負傷者は5500名以上、被害総額1700億円という大きな被 害を被ることになりました。
この紛争の背景については、前々回のメールマガジンに書きました。
前回のメールマガジン内でもご紹介した、フェアトレードでパレスチナ人生産 者の支援を行っている「パレスチナ・オリーブ」の皆川さんが、先月1月に生 産者を訪問しました。そのときの様子が同団体のニュースレター「ぜいとぅー ん」に書かれていました。皆川さんから聞いたお話とともに、ご紹介したいと 思います。同時に、皆川さんの地元仙台の他の団体と協力して企画した、ガザ 緊急支援クッキーもご紹介したいと思います。
皆川さんが訪れたのは、ヨルダン川西岸地区の方のパレスチナ人自治区とイス ラエル北部のガリラヤ地方の生産者のところ。西岸地区にはナーブルスという 町があり、オリーブオイル石けんを作る生産者がいます。ガリラヤの方には、 「シンディアナ」というオリーブオイルを作る生産者がいて、彼らを訪問しに 行きました。
この訪問は数か月前から予定をしていたのですが、ちょうど訪問の時期に、イ スラエルによるガザ地区の攻撃が始まってしまいました。ガザ地域のことはイ ンターネットで「悲鳴のような情報がどんどん飛び込んで」きたそうですが、 ガザのことはわからなかったのでとりあえず出かけたということです。
着いてみると検問所とか街の様子は「通常通り」で、予定どおり生産者を訪問 できました。人びとの生活は日常通りだったように見えましたが、男たちだけ でなく、女性もマンディールと呼ばれるスカーフをかぶっていたり、首にハッ タ(クーフィーヤ)を巻いていたり、子供たちもハッタを首に巻いていたとい うことです。
ハッタは故アラファト議長が昔、頭に巻いていたようなアラブの大判のスカー フで、これを身につけることは、ガザへの連帯を表すのだといいます。
西岸地区もガリラヤ地方も、家でも街中のお店でも、アルジャジーラなどのテ レビニュースを一日中つけっぱなしで人々は見ていました。現場からのリポー トや負傷者へのインタビューは、子供には刺激が強かったようで、見た子供が 泣いてしまったという話を西岸でもガザでも聞いたそうです。子供自身が映像 に耐えられず、チャンネルを変えてしまうこともある。子供が殺されているこ と、そして自分たちも攻められるのではないかという恐怖がそうさせているよ うです。
石けん工場を訪問
当店がずっと販売しているパレスチナのオリーブオイル石けん(写真)は、皆川さんの パレスチナ・オリーブの商品で、わりと手頃な値段で使い心地が良いので、以 前から人気があります。今回、皆川さんはその石けんを作る工場を訪問しまし た。
工場は、西岸地区の町「ナーブルス」にあります。工場長のマジュタバさんに よると、今は月に6〜7日しか操業できていないということです。皆川さんが 訪問したときも、マジュタバさんは一人で事務仕事をしていて、工場は稼働し ておらず、他の職人たちは来ていませんでした。
注文がないからです。
妹のスハさんが離婚して戻ってきて、工場の仕事を手伝っているのですが、あ ちこちにメールを送って、国際機関や援助団体が来ることはあったそうですが、 資金援助をもらって設備の拡張はできても、注文は来ません。
コンピューターが得意なので、各国の市場を調べ、インターネットで宣伝して いるために、問い合わせはあるのですが、価格や場所のために、注文にはつな がりません。
価格ということでは、日本での値段が420円なので、同程度の石けんと比べて そんなに高い気はしません。ドラッグストアなどで安売りしている石けんと比 べたら確かに高いですが、備長炭やお茶や何かよくわからない成分が「配合」 されているというだけで1個数千円もするような石けんと比べたら、かなり良 心的な商品、価格設定だと思います。価格が問題になっているのは、おそらく 為替レートのせいでしょう。
パレスチナは、経済的にイスラエルに従属させられているため、イスラエルの 通貨シュケルが使われています。世界的な不況に陥るなかで、日本の円はドル やユーロなどに対してかなりの円高になりましたが、シュケルも同様にシュケ ル高ドル安になっています。そのせいで価格が折り合わなくなっているのかも しれません。
検問所の存在も、コストをアップさせ、価格を押し上げる原因になっています。 この石けんに限らず、パレスチナは物価が高くて、地元で採れる野菜のような ものを除けば物価水準は日本とあまり変わりません。シュケルを使っていると いうこと、それに街へ入ったりよそへ出かけたり、商品を運んだりする際にイ スラエル軍が管理する検問所を通らなくてはならなくて、そこで足止めをされ ることが多く、輸送に時間がかかり、コストもかさむのです。
以前はそうした検問所を通過しなくても済む抜け道があったのですが、分離壁 ができたり検問所が増えたりしたことで、今ではそこを通らずに作った商品を 街の外に運び出すことができなくなりました。検問所と壁により、パレスチナ 人の住む地区は、封鎖されたような状況です。
ヨルダン川西岸地区の北部に位置するナーブルスは、他の地域よりも封鎖が厳 しく、街を検問所で囲まれていて、中部、南部の市場と切り離されている状況 が、固定化されつつあります。
反面、イスラエルからの輸入品は、検問所は関係なく入ってきます。パレスチ ナは、人びとは、安い労働力として利用されるととともに、イスラエル製品の 市場としても利用されています。
日本同様に、安い中国製品もこの頃は多く入っていて、売れるようになってい るそうです。石けんも、安い中国製が売れるようになっています。
石けん工場のあるナーブルスは、昔からオリーブオイル石けんの生産が盛んな ところでしたが、今ではとうとうマジュタバさんのところを含めて3か所だけ になってしまいました。以前は20以上もの工場があったのですが。マジュタバ さんの工場で働いている職人の一人も、以前は自分の工場を持っていましたが、 閉鎖したといいます。
地元パレスチナで採れたオリーブオイル、それも一番搾りの油を使い、 香料 や着色料などの余計な物を一切入れずに、地元の伝統の製法を守る石けん職人 たちが手作りしている石けん(写真)です。
なくなって欲しくありません。
マジュタバさんたちには、誇りを持って、伝統の石けん作りを続けて欲しいです。
シンディアナ(オリーブオイル)
「シンディアナ」は、イスラエル北部のガリラヤ地方のオリーブオイルの生産 者を支援する非営利団体で、2003年には、IFAT(国際オルタナティブ・トレー ド組織連盟)へも加盟しています。
ここが作っているエクストラ・ヴァージン・オリーブオイルは、パレスチナ・ オリーブの主力商品になっています。ナーブルスの工場で作られた石けんも、 ここで包装されて日本など海外に輸出しています。
皆川さんはこの団体も今回訪問しました。
大きな団体なのかと思ったら、事務所倉庫で働いているのは、2人のユダヤ人 と5人のパレスチナ人スタッフ(うち一人が育休中)だということ。マーケテ ィングやPRのスタッフを雇いたいということでしたが、英語のできるパレス チナ人女性を見つけるのが難しい。母語のアラビア語の読み書きのほか、ユダ ヤ人が使うヘブライ語の読み書きができなくてはならなくて、そのうえに英語 までというのは相当たいへんなことなので。
が、同団体のホームページは、英語で書かれていました。
Sindyanna of Galilee Fair Trade
シンディアナでは、世界的な不況の影響が深刻でした。ヨーロッパのフェアト レード団体からの注文のキャンセルが相次いでいるとのこと。
「ある団体は、アーモンド8000袋の袋詰め、ラベル貼りまで終わったところで キャンセル。他の団体はオリーブオイル2トンの注文をキャンセル」してきた といいます。シンディアナが扱っているのは農産物なので、収穫の時にはおお よその注文量の把握が必要で、キャンセルされるというのは大変なことです。
それにしてもフェアトレードの団体がそういうことをするのか?という気がし ますが、フェアトレードの生産者でも、日本など先進国の商常識では考えられ ないことをする、またはやるべきことをしない生産者もいるので、何ともいえ ないところがあります。
「パレスチナ・オリーブは大丈夫なの?」と皆川さんは訊かれたそうですが、 シンディアナのような小さな団体がそんなことをされると「困り果てるのが目 に見えているので」そういうことはしません。
日本のフェアトレードの団体で、そういうドタキャンのようなことをしたとい うのは聞いたことがありません。売上が前年割れしているところも中にはあり ますが、今のところは世界的な不況の影響は、あまり受けていません。
シンディアナのオリーブオイル(写真)は、フェアトレードというだけでなく、品質的 にもとても優れているため、購入された皆さんから、とても評判の良いオリー ブオイルです。ヨーロッパで注文をキャンセルされているなら、パレスチナの オリーブ農家の人たちのためにも、日本で売っていかなければならないと思い ます。
ガザ緊急支援クッキー
パレスチナ・オリーブでは、仙台市内の他の団体「パレスチナと仙台を結ぶ 会」、クッキーの製造を行っている障害者の作業所「コッペ」と協力し、「ガ ザ支援クッキー」(写真)を企画、販売しています。
支援金の送り先は、ガザ地区唯一のろう学校「アトファルナろう学校」。ガザ の障害者の支援センターの役割も果たしているところです。今回は支援の行き 届きにくいガザの、その中でも特に障害者の生活再建のために活用をしてもら おうと考え、このクッキーの販売を始めました。
パレスチナ・オリーブには「オリーブオートミールクッキー」という商品が以 前からあるのですが、それを20グラム増量して「ガザ緊急支援クッキー」とし て販売します。代金のうち、200円が支援のために寄付されます。
シンディアナのオリーブオイルと、国産小麦(南部小麦)、種子島産洗双糖な どを使って作っているおいしいクッキーです。
クッキーを作っている「コッペ」(NPO法人/麦の会)は、「障がいのある人、 ない人が一緒に働き、安全でおいしいパン・クッキーを手作りしている」とこ ろ。「障害者でも世界で困っている人たちを救える」と誘われ、この企画に加 わりました。
当店でもその販売に協力をしています。
こちらのクッキーは、入荷が2月26日ごろになるので、お送りできるのは、 それ以降になります。ガザ支援用でない通常のオリーブオートミール・クッ キーもあります。
ぜひ、多くの皆様のご協力をお願いいたします。
【関連情報】
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★☆ パレスチナ関連イベント情報 ★☆
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●パレスチナ報告会
前回のメールマガジンで、パレスチナオリーブの皆川さんの報告会が、
1月27日に行われたと書きましたが、2月の27日の誤りでした。
お詫びの飢うえ、訂正いたします。
この手のイベントは、東京が中心ですが、こちらは仙台で行われます。お近く
の方いかがですか?
「イスラエルはなぜガザを攻撃したのか」ガザの現状を含めて早尾が報告。20
09年1月5日〜19日にヨルダン川西岸地区とガリラヤ地方を訪問した皆川が現地
の様子を写真とともに報告します。また「パレスチナと仙台を結ぶ会」で販売
している「ガザ緊急支援クッキー」の報告・販売もあります。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~polive/(左側「イベント」をクリックしてください。)
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★☆ まだやってます! オンライン署名 ★☆
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ガザ地区は、昨年2007年にハマスがこの地を武力占拠してから、イスラエルに
よって食糧、燃料などの流入を極端に制限される封鎖状態に置かれています。
必要な燃料が確保できないために、発電所が止まり、人々は電気を使えなくな
りました。備蓄食糧が底をつき、食糧の不足から、栄養状態も悪くなりました。
国連による人道援助もイスラエルによる攻撃で妨害され、必要十分な物資が運
べない状態に置かれています。
また、病人が出ても、ガザから出てイスラエルなどの病院に外出するための許
可がなかなか下りず、助かる病気の人でも治療が間に合わず、亡くなる人たち
も出ています。
そんなイスラエルによるガザ地区の封鎖解除を求めるオンライン署名が今、行
われています。NPO法人パレスチナ子どものキャンペーンやアムネスティなど
が呼びかけて行っているもので、日本政府に対し、「ガザ地区の完全封鎖に抗
議し,封鎖を解除して食料・燃料などの生活物資の搬入を許可することをイス
ラエル政府に強く要求することを要請」する署名です。
今月2月末まで受け付けています。よかったらご協力ください。
http://www.shomei.tv/project-433.html
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■□ フェアトレードのチョコレートまだあります! □■
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フェアトレードのチョコレートが、マスコミなどを通じて知られるようになっ
てきたようで、今年のバレンタインシーズンは、一般の方からのほか、ガール
スカウトとか学校関係者の方からのご注文もよく受けました。
最近になっても、卒業式のときにクラブの生徒さんに配るということでチョコ
を注文された先生がいます。
大きいサイズのチョコの中には一部完売のものもありますが、50gの小さいサ
イズのものはまだすべて在庫があります。おいしくて、プレゼントにしても喜
ばれる商品です。
フェアトレード・チョコレート〜日本全国送料160円で発送!
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●この時期のお肌のケアに最適な、ビーワックス・リップクリームもチョコと
一緒に、チョコの送料(160円)だけでお送りできます。
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●○発行者について○●
このメルマガの発行者、フェアトレード&エコロジーの店「ふぇあうぃん
ず」は、フェアトレードで輸入された商品と、髪やお肌に優しいシャンプー、
水を汚さない洗剤などのエコロジー商品を扱う通販専門店です。
本当に良い商品、生産者にとっても、お客様にとっても幸せにつながる商品
を、厳選してご紹介しています。合わせて、貧困・環境問題などに関する情報
発信も積極的に行っています。
■フェアトレード&エコロジー商品の詳細・ご注文ページ
■姉妹サイト「合成洗剤と石けんの常識のウソ」
安全・環境問題に科学的知見を!
発行:フェアトレード情報室
静岡県浜松市中区下池川町23-5 Cozy Court205
メールマガジンのバックナンバー集⇒ http://mscience.jp/magft.htm
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編集後記
前回、2月2日のメルマガで、日本政府が閣議決定で、「毛布2万9000枚、 ビニールシート8000枚」などのガザへの緊急支援を決め、現地に送られた ということを書きました。送られたのはは、千葉県に緊急災害用に備蓄をして いたものです。
166号 WFPのガザ支援 http://archive.mag2.com/0000120655/index.html確かに支援物資が送られはしたのですが、ガザに入る前に検問所でしばらく止 められていたそうです。日本からの物資だけでなく、他の国からの援助物資も ガザに入る前に止められてました。
現地を最近訪問した小池百合子元防衛大臣によると、日本からの援助は腐るも のではなかったので良かったが、他の国からの物資の中には、腐ってしまうも のもあったということです。
また、毛布やテントといった緊急支援物資を送るというまっとうな援助もある が、日本政府は、パレスチナの人たちに対し、「平和と繁栄の回廊構想」とい うプロジェクトも行っていて、これは現地のパレスチナ人にとっては問題のあ るものだというご指摘を、皆川さんから受けました。
これはガザではなくて西岸の「ヨルダン渓谷」と呼ばれる地域を開発するプロ ジェクトで、JICA-国際協力機構が行っている事業です。現地のパレスチナ人 のというより、イスラエルによる占領政策を固定化、より強化するような内容 のため、批判が出ています。
JICA(国際協力機構)のヨルダン渓谷開発提案に対する意見書
http://palestine-heiwa.org/feature/oda/stw-jica-briefing.html閣議決定された緊急援助と恒常的に現地で行われているこうしたODAのプロ ジェクトは違うというか、このプロジェクトに限らずODAはODAで問題が あるので、また取り上げていきたいテーマです。
本来パレスチナはそんなに貧しいところではなく、教育水準も高いし、イスラ エルの支配さえなければ、産業も活発になるところです。壁や検問所で人や物 資の輸送が分断されたり、農地や水資源を奪われたりといったことで、発展の 道を塞がれているのが現状です。
パレスチナの問題は複雑で、とてもフェアトレードだけで解決できるような問 題ではないですが、ほんの少しでも弱い立場にいる人たちのためになればと思 い、現地の生産者の作った製品を販売しています。
ガザ緊急支援クッキー、よろしければご協力ただければと思います。
このサイト内では、144号以降のメールマガジンのバックナンバーを掲載しています。
143号以前のバックナンバーは、フェアトレード情報室のサイトで読むことができます。
貧困問題の背景が学べる本
フェアトレードを主題にした本より、むしろ研究者やジャーナリストが中立的な立場で書いた本の方が、 フェアトレードが必要になる背景や貧困問題について学ぶのに役にたちます。
写真は、「世界の工場」となっている現在の中国における生産現場の末端の労働者の悲惨な状況を告発した本、中国貧困絶望工場 「世界の工場」のカラクリ 。
隣国に暮らし、文化的にも経済的にも結び付きが強い日本人として、無視できな内容です。
他にも世界の貧困の原因やそれを解決するための取組、 そしてフェアトレード・ラベルへの批判を書いている本もご紹介しています。
メールマガジン「貧困のない世界を作る!フェアトレードの話」について
当店で発行しているメールマガジン「貧困のない世界を作る!フェアトレードの話」は、
フェアトレードと貧困問題を扱う日本で最初のメールマガジンです。
フェアトレードや貧困問題に関する最新情報を、わかりやすく解説。
そのほか、児童労働、奴隷労働、貧困といった深刻な社会問題の背景や意味を、
専門知識のない方でもわかるように優しい言葉で解説したり、
そうした問題の解決のために行われるフェアトレードをはじめとする活動について、
毎回ご紹介したりしています。
時にはフェアトレード問題点を指摘する記事を書くこともあります。
元フェアトレード団体スタッフの店主が、自身の経験などを交えながら、 フェアトレードやその背景について解説するメールマガジンです。
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